今週末はコンサートや舞台の観劇で家にいることもほとんどなかったので、書こうと思っていた「レンタル・ファミリー」の感想も1週間以上経過してしまいました💦
実は仕事ででっかい締切を抱えており、ここ2週間くらいはあまり記憶もないです(笑)やっと落ち着いてきたかなぁというところですが、言うても年度末ですからね~

ストーリー
歯磨き粉のCMに出演したことをきっかけに人気俳優になったものの、いまは東京に暮らしながら細々と俳優の仕事を続けているフィリップ(ブレンダン・フレイザー)。薄暗いマンションの自室で晩酌をするのをささやかな楽しみにする彼のもとに、「レンタル・ファミリー」の会社を経営する多田(平岳大)からある仕事の依頼が届く。それは顧客の要望に合わせて家族のような役割に徹するというもので、フィリップは依頼を引き受ける。
(レンタル・ファミリー (2025):キャスト・あらすじ・作品情報|シネマトゥデイ)
オール日本ロケの洋画なんですよね、こちら。劇中は英語だけじゃなく日本語のセリフも結構あるので、日本映画かな?ってくらい日本を描けている気がします。家族をレンタルする会社で働くことになった、売れない外国人俳優のフィリップ。家族としてさまざまな役を演じながら、自分自身を見つめ直していきます。
家族としてふるまうためには、ある程度しっかりその人と向き合う必要があると思うのですが、感情移入し過ぎても良くないし(実際、これで問題発生も…)難しい仕事ですよね。
ストーリー展開については、シーンが飛んだりして一部ご都合主義的なところもなくはないけど、温かい人間同士のドラマを見ることができてとても満足度の高い作品です。
なんといっても、フィリップを演じているブレンダン・フレイザーが素晴らしいんだよね。ちょっとおどけたりコミカルな仕草から、細やかで繊細な表情の変化に惹きつけられます。日本の都会に溶け込む普通っぽい雰囲気を出すのもお上手だよ。
日本人の俳優さんたちも、日本の作品で見る姿とは少し違う感じがして、それはそれで面白いもんです。
観たい映画がまだまだあるのに、その時間が取れなくてモヤモヤしてます…
今週こそ何とか!