『ありがち日記』

オタクな日々をコツコツ更新中

今年もチョコミントの季節がやってきました

今日の最高気温は28℃だったらしいね、盛岡。明日も同じ気温の予報。
東京から来たという方と話をしたけど、暑いって言ってた😅
そして街中の🐻騒動…困ったもんだね。

さて、夏が苦手な私でも、この季節の楽しみと言えば…

そう!チョコミント!!

こんなにチョコミント製品のラインナップが充実する季節は夏以外にないよね。
私はアイスのフレーバーとしてのチョコミントが一番好き。

チョコミントでも私の好みはあって、ミントとチョコの割合で言えば、ミント80%チョコ20%くらいかな。90%10%でもいい。ミントのほうが多くてチョコは少しで良いタイプ。

今年は無印さんでチョコミントのコーナーが充実していたので、何種類か買ってきて職場にストック中✌↑の写真もその一つ。

歯磨き粉という方もいるので、むやみにおススメはしてないけどね。
今年もいろいろ楽しみたいと思います✨

 

寺地はるな『タイムマシンに乗れないぼくたち』

寺地はるなさんの短篇集。珍しいなぁと思って調べてみたら、著者初の短篇集ということ。単行本は2022年に出ていて私が読んだのは文庫本。4年も経っているのでもしかしたらその後、別の短篇集が出てたりするのかなぁ❓(そこは調べないw)

books.bunshun.jp

ストーリー

商店街で働く南優香は、いまよりほんの少し愉快に生きるためのライフハックを思いつく。今日から私、殺し屋になる――(「コードネームは保留」)。
博物館の片隅で現実逃避に余念のないサラリーマンと小学生。つい悩みを吐露し合ってしまった二人の本当の願いは……(表題作)。
読むほどに心が楽になる、7つの物語。

周囲との関り方などで何となく生き辛さとかを感じている、それぞれの主人公たち。彼らの年齢も性別も、置かれた状況も全く違うのに、なぜかスッと沁みてくるような温かさと優しさが共通している。

自分の心の中を覗かれたかのような、なんでこんなに私のことを分かっているの?って思うようなことが書かれているので、もしかしたら寺地さんはエスパーなのかも…。

毎回そうなんだよね。人の気持ちに寄り添って、あなたは一人じゃないよと励ましてくれるような本。

7つのうち「灯台」や「対岸の叔父」が自分の好みだったかな。

こちらは、GW中にほぼ読み終わっていたのですが、感想をこちらにあげるのを忘れていました😅特別忙しいわけではなかったんだけど。

 

先週末は1泊で海側のお宿に行っていました。昔からある宿泊施設で名前も馴染みのあるところなのですが、今回初めて宿泊しました。夕食の会場がビュッフェスタイルにリニューアルしたことによる特別割引だったようです。

お部屋からは一応海が望めて、美しい朝日を見ることができます。施設自体は本当に昔からあるので私が持っていたイメージ通り老朽化しているところはあるけど、清掃もきれいに行き届いていてお風呂も清潔感があったし、スタッフの皆さんもちょうど良い塩梅で対応してくださるので、まったく不快な感じはありませんでした。

ビュッフェの夕食は海鮮系もあるし、盛岡三大麺(ここ盛岡じゃないけど💦)も食べられるし、各種アルコールも飲み放題というありがたいサービスでした✨あのお値段を考えたら、十分なサービスを提供してくださっていると思います。

夕食には季節なのでホヤも出ていましたが、帰りに市場で大きなホヤも自宅用に買って帰りました!どんだけホヤ好きなんだw 身が厚くてぷりっぷり。東京生まれの義妹ちゃんも、岩手に来るまでホヤが美味しいと思ったことはないそうだけど、岩手で食べてこんなに美味しいんだ!と今は好物になったそうです😊

今はウニが出始めたばかり。夏は瓶ウニを買いにまた行かなければ…!

 

「サンキュー、チャック」

原作はスティーヴン・キングによる短編小説、マイク・フラナガン監督・脚本。

あとはトムヒが主演ぽいということだけで、ほとんど前情報なしで観に行ってきました。

ストーリー

大規模な自然災害などが相次ぎ、終わりを迎えつつある世界。インターネットもSNSもつながらない中、街頭やテレビ、ラジオに「チャールズ・クランツに感謝します。素晴らしい39年間に、ありがとう、チャック」という謎の広告が突如現れる。高校教師・マーティ(キウェテル・イジョフォー)は元妻・フェリシア(カレン・ギラン)に会うため家を飛び出したが、誰もいない街はチャック(トム・ヒドルストン)の広告で埋め尽くされていた。チャックが何者なのか誰にも分からない中、徐々に彼の数奇な人生が明かされていく。
サンキュー、チャック (2024):キャスト・あらすじ・作品情報|シネマトゥデイ

正直、トムヒが出ているからという理由で観に行ったんだけど、これがとても良い映画だった。他にも話題の映画が多数上映されているけれど、この映画が埋もれてしまうのはもったいない。ただ、何が良かったかを言ってしまうと、この映画の本質みたいなことに触れてしまうので難しい。以下はネタバレ含む感想です。

 

物語はいきなり3章から始まる。どうやら世界は終わりを迎えつつあるらしいけど、ちょっと謎めいていてよく理解できないまま進んでいく。自然災害が起き、世界のネットワークも壊滅状態、絶望して自殺する人々を受け入れ続ける病院。そんな中、やたら出てくる「ありがとう、チャック」の謎の広告。そして誰もいなくなり終わりの時を迎えようとする時に、宇宙の星々がどんどん消えていく…まずはそのまま受け入れて見て行くと、第2章へ突入。

ここまでくると、最後がきっと第1章(はじまり)になるはずだから、もしかしてチャックの人生を現在から過去へと遡っているのかな?と想像がつく。今、チャックは愛する家族に見守られ、39年の寿命を終えようとしているのだ。

第2章は偶然な出会いで生まれるダンスシーンが素晴らしい。お堅いイメージの会計士という職業でありながら、なぜチャックはあんなに踊れるの?と、この時は疑問に思いながらも目が離せないので、そのまま疑問は放置(笑)
(トムヒが好きな人はもうここだけでも観る価値ありなんで💕)

そして第1章はチャックの子供時代。ここでダンスが上手い謎や、第3章から持ち続けた疑問も一気に解けました。子供時代のダンスシーンも温かいシーンで素敵。

第3章で意味不明だったこと。あれはチャックの頭の中にある宇宙だったんだね。どんな人でも、頭の中にそれぞれの世界を形作っていく。人との出会いだったり経験したことだったり、それは小さなことでも積み重ねられ頭の中の世界は宇宙のように広がり続けていく。そして、その人が死ぬ時、それまで広がり続けた宇宙は一瞬にして消えてなくなってしまう。星が一つ一つ消えていくように。なんて悲しくて切ないことなんだろう。

チャックはその終わりが来ることが分かっていた(見えていた)。どんな気持ちなんだろう。でも彼はその時その時を大切に生きていたんだろうなと思う。

いつ人生が終わるかも分からないし、最近は不安なことも多いけど、今見て感じていることも含めて、私の頭の中には宇宙のように広い世界がどんどん積み重なって広がっているのかと思うと、何だか世界の見え方も変わってくるような気がしてくる。大げさかもしれないけど。

 

そして、今私はトムヒ熱が再燃している(笑)
でもね、マーベル俳優とか言われちゃうのが私的にはピンとこないので、これでトムヒが気になった人は過去の作品をぜひいろいろ見て欲しい!

 

GWももう終わり。早い。今年は遠出せずにいたけど、スニーカーを新調したり、良い映画に出会えたり、美味しいものを食べたりと、それなりリフレッシュはできたかなー!(たぶん😂)

 

「プラダを着た悪魔2」

20年も経ったんだね…(遠い目)

👆劇場が混んでいて、微妙な角度となってしまった失敗写真…

ストーリー

トップファッション誌「ランウェイ」に存続の危機が訪れ、編集長のミランダ(メリル・ストリープ)のもとに、報道記者になった元アシスタントのアンディ(アン・ハサウェイ)が特集記事のエディターとして戻ってくる。一方でもう一人のアシスタントだったエミリー(エミリー・ブラント)は、ラグジュアリーブランドの幹部になっていた。
プラダを着た悪魔2:キャスト・あらすじ・作品情報|シネマトゥデイ

オリジナル公開時も見た記憶はちゃんとありますが、ファッション業界のことにあまり興味が持てなかった当時、どちらかというと社会人になりたて、または、なる前みたいな頃で、自分のことでいっぱいいっぱいだったような。ただ、キラキラとした眩しさ、こんな風になれたらいいなという憧れもあったりして…まあ、アン・ハサウェイのようになるのは無理なのが分かっていたので(笑)完全に別世界の話として見ていたような気がするけどね😅

今作は、アンディの20年を感じつつ、今の時代ならではの試練に立ち向かう姿も見られる。雑誌も今はデジタルの時代、下手したらAIに取って代わられるかも。企業買収の話なども、どの業界も他人事とは思えないでしょうなぁ。

「ランウェイ」編集長のミランダは相変わらずカッコいい。素敵なファッションを着こなすことだけではない。20年前はなんちゅーパワハラや…っていうことだらけだったけど、時代は確かに変化していて、アップデートはしつつも世代間のギャップだってある。潔く身を引くかと弱音を吐くシーンもある。でも、どんな時も自分らしくあることを忘れないその姿に憧れてしまう。そんな表現をできるメリル・ストリープも素敵だなと思う。

ケネス・ブラナーやエミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチなど豪華な顔ぶれも個人的には嬉しい。あと、お久しぶりのルーシー・リュー!あんな形で登場するとは…。

何かしら物足りなさも感じつつ、逆に「ここいる?」っていうのもありつつ、まあこんなもんなのかなと。胸躍るようなファッションアイテムは見ごたえあります。

 

連休なのと、割引デーだったので、いつもに比べて映画館は混みあっていました。でも映画館に来られる日が今日しかなかったので、もう1本続けて観てきてしまいました。長時間座っていて、お尻よりも首が痛いです💦

 

ピーター・スワンソン『ケイトが恐れるすべて』

同じ著者の『そしてミランダを殺す』が面白かったので😅

(感想はこちらに書いておりました)

www.tsogen.co.jp

ストーリー

ロンドンに住むケイトは、又従兄のコービンと住まいを交換し、半年間ボストンのアパートメントで暮らすことにする。だが新居に到着した翌日、隣室の女性の死体が発見される。女性の友人と名乗る男や向かいの棟の住人は、彼女とコービンは恋人同士だが周囲には秘密にしていたといい、コービンはケイトに女性との関係を否定する。嘘をついているのは誰なのか? 年末ミステリ・ランキング上位独占の『そしてミランダを殺す』の著者が放つ、予測不可能な衝撃作!

ピーター・スワンソンさんって、こういう作品なんだなっていうのが2作目を読んでみて何となく分かってきた気がする…!まともな人があんまり出てこない!

このストーリーの主人公はケイト。彼女がほとんど顔も知らない又従兄コービンと住まいを交換するというところから始まるのだが、すぐに隣室の女性の死体が発見されるという災難がふりかかる。しかもコービンが関係しているらしい。彼女は少しややこしい問題を抱えているので、ますます事態が悪化していくような鬱展開。

ケイトとコービンとで犯人捜しでもするのかな?とか最初は思ったけど、コービン視点のストーリーを読み進めると、雲行きがだんだん怪しくなってくる。まさか最後はあんなことになるなんてね。。。

猫🐈のサンダースがいい仕事をしています。それが明らかになるのは本当に最後なんだけどね。地下室にいる時に性格が変わるなんてそんなん分かるわけない(笑)

登場人物同士で恋に落ちがち。海外のミステリーってこういう展開も多いよね。ロマンスは絶対なのかな。知らんけど。

どんな形で終わるのかとドキドキしたけど、まずはケイトにとってはハッピーエンドなんだろうか?これから何か起こるとしても、彼女は何だかんだで乗り越えられる運を持っていそう。

『ミランダ~』に続き個人的には面白いと思ったので、またこの著者の作品を読んでみたい。またおかしい人がいっぱい出てくるのかな?

 

2026年の花見②

急に暖かくなったり寒くなったり、
風が強かったり、雨が降ったり、、、なんだか安定しない天候が続きますねぇ。

そして昨日の地震😞私の住む地域は震度5弱でしたが、ここ最近では大きい揺れだったのでさすがにビビりました。何かに掴まらないと真っ直ぐ立てないくらいの揺れだったにも関わらず、物の落下などの被害もなくて良かったです。自宅の部屋も同じようなもんでした。

しばらくは注意して暮らしたいと思います。
皆さんも他人事とは考えずにどうかご用心ください🙏

今日は午後から休みだったので、近場の花見へ。小岩井農場方面から雫石川園地までドライブしてきました🚙

BSで最近まで再放送をしていた連続テレビ小説「どんど晴れ」。盛岡が舞台になっているドラマで(内容はともかく…)小岩井の一本桜がここで一気に有名になった気がしますね。運転しながら見たので写真は無いですが、岩手山をバックに緑の牧草地の中にピンクの満開の花がきれいでした✨もちろん人も凄い😅平日だからまだ良かったんだと思います。

その後も道端の桜の名所を通り過ぎつつ、目的地の雫石川園地へ。

雫石川も添えます。雪解けのせいなのか、今朝までの雨のせいなのか、水量がいつもよりも多めで雄大な川の様相。

山がモヤモヤしているように見えるのは「黄砂」のせいでしょう😥困ったもんよね。本当にどうにかして欲しいんだけど…

途中でお気に入りのジェラートも食べました😋
日替わりのラズベリーとキウイ🥝一口だけおまけとして桜。
ここは自家製の味噌のジェラートがおススメとして出てきますが、私はキウイがあれば必ずキウイを選ぶので、あと一つは季節限定のフレーバーになりがち。

美味しかったな~

春は色鮮やかな花があちこちで咲き始めて、信号待ちなどで停まるとついつい人の家の庭なども眺めてしまいました。楽しい季節ですな!

 

2026年の花見

毎年変わり映えのない写真です🌸

まずは、石割桜。

普通に官庁街というか盛岡地方裁判所の前にあるので見やすいんですよね。私が仕事帰りに寄った時もちょうど満開を迎えているタイミングだったので、たくさんの方が来ていました。テレビカメラもあったので、地元テレビ局の中継でもあったのでしょう。

石割桜と距離的にそんなに離れていない盛岡城跡公園(岩手公園)にも足を延ばしました。

ライトアップされていましたが、足元はだいぶ暗くて危なかったな💦城跡なので急な階段とか微妙な傾斜とかあり、目の前で足を滑らせている若い女性が⚠

あと、社会人よりも高校生の集団が多いんでは?っていうくらい、高校生の姿を多く見ました。

今日はもう散り始めた桜もありました。本当あっという間。明日はまた寒くなりそうなので、今週末まではギリギリ花見を楽しめるのでは?と思います。お隣の雫石町あたりの名所は咲き始めらしいので、来週までは近場での花見を楽しめそう😊