『ありがち日記』

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「ひつじ探偵団」

先週は30℃を超える日が続いたと思ったら、急に18℃になってみたりと安定しない気温のせいで服の整理が進みません(という言い訳w)

さて、ずっと気になっていたけど時間が合わなくて観に行けなかった「ひつじ探偵団」。1日1回の上映になっていたけど、ぴったり予定が合いました!

ストーリー

イギリスの田舎町。愛する羊たちと暮らす羊飼いのジョージ(ヒュー・ジャックマン)は、毎晩羊たちに探偵小説を読み聞かせていた。ある日、ジョージが遺体で発見される。彼の読み聞かせを楽しみにし、物語を理解していた羊たちは主人の死が事故だとは信じられず、犯人を見つけ出そうと捜査に乗り出す。手掛かりを追ううちに、ジョージには巨額の遺産があったことが判明する。
ひつじ探偵団 (2026):キャスト・あらすじ・作品情報|シネマトゥデイ

動物が人間の言葉を話す・人間の言葉を理解している、という設定。予告だけ見ると子供向けの映画なのかな?と思うかもしれないけれど、大人から子供までみんなで一緒に楽しめる作品ではないかな。

ジョージ(ヒュー・ジャックマン)が早々に遺体で発見されるに至るわけだけど、その後も折に触れてひつじたちの回想シーンで登場する。そこでいかに彼らひつじたちとジョージとが強い愛情と絆で結ばれていたのか分かり、ジョージのために犯人を捜し出そうとするひつじたちの行動にも共感しやすい。

ところどころで笑えるシーンもあり、殺人事件を扱うストーリーでも重くなり過ぎない。ミステリー好きの人だったら犯人はすぐ想像つくだろうけれど、この映画はひつじたちの推理の合間に垣間見える、ひつじたち同士、またはジョージとの関係性に見どころがあり、全体的に温かい空気が魅力なのではと思う。犯人は許せんけどね!

もしかしたら、動物園とか牧場でよく見かける草をむしゃむしゃしてのんびりしているだけのように見えるひつじたちにも、同じようなひつじ社会があるのかな…なんて。

映画自体はそのうちにテレビで(金ローとか)でやってくれそうな作品なので、そうなったらきっと吹替だろうし、また違った楽しみ方ができそう。

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帰りに近くの本屋さんに寄ったら、この映画の原作の翻訳本が置いてありました。いつか読んでみたいかも。紙の本を買いたいところだけど、、、図書館に置かれていたりしないかなぁ。本1冊買うにも躊躇してしまう昨今の物価上昇。文庫本も気軽に手を出せなくなってしまって悲しい。