『ありがち日記』

オタクな日々をコツコツ更新中

ケイシー・マクイストン『赤と白とロイヤルブルー』

アメリカ大統領の息子と英国王子が恋に落ちる…?


ストーリー
アメリカ初の女性大統領の長男アレックスは、英国のフィリップ王子のロイヤル・ウエディングへの参列を前に憂鬱だった。フィリップの弟ヘンリーとアレックスは、女性誌に載る回数を競うライバル同士だと言われるが、いつも冷淡なヘンリーがアレックスは苦手だ。その夜の晩餐会でも、冷ややかな態度をとる王子の肩に思わず手をかけた次の瞬間、一緒にウエディング・ケーキの上に倒れ込んでしまった。米英戦争勃発かと世間は大騒ぎになり、二人は全世界に向けて仲のよさをアピールすることになるが…… 
二見書房 赤と白とロイヤルブルー)

明日8月11日から映画版がPrime Videoで配信されるということで、できれば配信前に原作を読みたくて頑張った!分厚い!w

翻訳なので、本当にこういう口調なのかな?とか、今の誰のセリフだろ?っていうところが所々…でもそんなに気になるほどではないので、長いけどサクサク読みやすいかと思う。

あり得ないような設定。でも、誰しもが完全に同じとは言わないまでも、どこかでこんなストーリーを目にしたことあるんじゃないかな?または創作(妄想?)したこととか…。

先に映画の予告編も観てしまったけど、けっこう原作の重要シーンをほぼ忠実に描いてくれていそうな雰囲気で期待が高まる。

2人の恋愛についてはストーリーに書いたことがそのまま想像通りに展開していくベタなストーリーなんだけど、アメリカの大統領選だとか、英国王室のあれこれだとか、その両国の駆け引きだとかが、結構面白いんだよね。彼らに近しい周りの人に、完全に憎むべき極悪人がいないというのも良い。

ぜひ気になる方は観てみてください💕
お盆でお休みしている間に観られるといいんだけど、他にも溜まっているものがあるのでどうなるかな😅