最近、「Pride and Prejudice」にハマっている話。
特に興味ない方、つまらないと思うので、すっ飛ばしてください。
映画の「プライドと偏見」を見て、まずMr.ダーシーのキャラに惚れる。
と同時に、Mr.ダーシーのマシュー・マクファディンの声にやられる。
そんなところは以前にもちらっと書いたような気がするのだけど。
原作(私は新潮文庫のものを読んだ)では、やはりMr.ダーシーが面白い。
そんなにじーっと見つめたりするものだろうか、人間って・・・。って思うくらい。
そして、最後のほうでエリザベスが私のどこが好きになったの?的なことを聞いた時、
「(これは訳の問題だと思うけど)心がキャピキャピなところ」って言っている・・・。
おい!心がキャピキャピって!!笑
と突っこみながら、周りの目を気にして何とか笑いをこらえたものだ。
古典文学って、どこかしらダラダラとしたような感じの部分もあるような気がするけど、
確かにコリンズのセリフなんて読む気にもなれないようなものではあるんだけど、
こればっかりは時間をかけて楽しく読むことができました。
ページをめくるごとに何かしらの展開が待っているというか。
やはり、ここまで来たら、評判の良いBBCドラマの「高慢と偏見」を見なくては。
ということで、ア○ゾンで購入。6時間のドラマを2枚組のDVDにしてくれているのだ。
しかも、特典も付いていて。
噂に違わず、そりゃ最高でしたとも!!
映画のほうが、どこか現代風で映像もきれいでオシャレ感もあるんだけど、
こっちは素っぽくてよりリアリティに溢れている感じ。
で、やはりこちらもMr.ダーシーが良い。コリン・ファース!!
もう、セクシーのダダ漏れ・・・。まだこの時は30代だと思われるが、
ちょっとねぇ、お風呂シーンのあと、バスローブ一枚、濡れ髪でたたずむ姿を見たら
あまりのショックで(どんなショックやねん!)DVDをばちっと止めてしまうくらい。
しばらく放心、呼吸を整えて「よしっ!」と気合を入れ直してから続きをみたのでした。
原作のちょっとしたダラダラ感をコンパクトにまとめていて、
なおかつセリフとかは、ほぼそのままで。
おススメのシーンは、ペンバリーのお邸(ダーシー邸)でしょうね。
景色も良けりゃ、建物や家具もセンスがよろしくて、
まさかのエリザベス&ダーシーの鉢合わせという重要な場面でもあるわけですが。
この前に、ダーシーは愛の告白をして見事にふられています。(鼻がポキッと)
それはお互いの高慢と偏見によるものも大きいのですが、そんな険悪ムードで
微妙に気まずい雰囲気のところ、ダーシーの見事な変化!
あんなにぺらぺらと話す人だったとはね・・・とエリザベスとともに驚きを隠せない私。
ダーシー(コリン・ファース)ばかり褒めちぎっていては悪いので、補足すると、
他の役もいいんですよね。ピッタリそのまんま。
コリンズもムカムカさせられるしリディアのイライラおてんばぶりとか。
あとは5人姉妹のお母さんもね。
DVD買って良かったと心から思ったのでした。
ちなみに、「ブリジット・ジョーンズの日記」の原作者はこのドラマを見て影響を受けて
それをもとに作品を書いたとか。
だから、この作品にもダーシーという役が出てくるし(性格も同じ)、
映画化の際には、ダーシー役をコリン・ファースが演じている。
そりゃ、コリン・ファースのダーシーを思い描きながら書かれているのだしね。
と言う訳で、もちろん「ブリジット~」も観ました。
へっへっへ、歳は重ねてもいい男だな~。
色々と関連するものを見てみましたが、私のお気に入りは、ドラマでしょうか。
それぞれに楽しめるものだったんだけどね~。
本当はまだまだ語りたいようなところもあるんだけど、この辺で。
変なやつと思われてもしょうがないけど、好きなものは好きと言える気持ち・・・(槙原?)
を大切にしましょうよ!ね!