台湾ドラマ「時をかける愛」の続編であり劇場版。

ストーリー
2009年の台北。17歳のホァン・ユーシュエンと28歳のリー・ズーウェイはコーヒー店で初めて出会うが、ずっと前からお互いを知っていたような感じを受ける。やがて二人は付き合い始めるが、2014年にズーウェイがビルから転落死してしまう。そのショックから立ち直ろうと、ユーシュエンは上海への転勤を決める。
(劇場版 時をかける愛 (2022):キャスト・あらすじ・作品情報|シネマトゥデイ)
ドラマ同様にタイムスリップもの。しかも、過去の自分にそのまま戻るのではなく、自分にそっくりな人物になって過去に戻ってしまうという複雑さ。しかもドラマ版もただの恋愛ドラマとしてではなくサスペンス、ミステリーものとしても結構見応えのあるドラマだったので印象深い…。
その続編なので、何となくあの希望の見えるドラマ版ラストの続きかな?と思っていたら、その通り!続きと言っても、たぶん10年くらい経過している設定だと思うけど。
ズーウェイとユーシュエンの初めて会った気がしない出会いから、幸せな2人をいつまでも見られると思ったら、事故でズーウェイが亡くなりユーシュエンが残されてしまい…という展開に。そしてあの「LAST DANCE」のカセットテープとウォークマン。ユーシュエンがそのカセットテープを再生すると、事故の2日前、しかも自分とそっくりの顔をしたチェン・ユンルーという女性になっている。何とか事故を防ごうとするユーシュエンだが…。
結末は言わないけど、じっくり描いたドラマとは違って、後半は怒涛の展開で付いていくのに必死。感動したけどちょっと疲れちゃったかな。
これは正直ドラマを見ていた人向けのプレゼントと思ったほうが良さそう😅ただでさえ複雑なので、いきなり映画を観たらちんぷんかんぷんではないかな?ドラマ版からキャストは変わらず、ユーシュエン/ユンルーをアリス・クー、ズーウェイ/シュー・グァンハン(グレッグ・ハン)が演じている。おススメしたくても、これはドラマや俳優さんたちのファン向けなのかなぁ。実際2人ともとても素敵な俳優なんですよ💕
ところが、今はドラマが配信もされていないようで、これにはビックリ!日本で劇場版を公開する前にこれは微妙…。
まあね、観に行った時は、やはりドラマや俳優さんたちのファンっぽい人ばかり(自分もだけど)だったので心配は不要かと(笑)
今また台湾ドラマも見始めたので、タイドラマを見る時間がなかなか取れないのが悩みではある。でも一つ完走したタイドラマがあるので、そのうち感想を書きます。