原作が面白かったので…

ストーリー
不当な理由で職を失い、追い詰められた末に過ちを犯して逮捕された直井玲斗。無気力な日々を過ごす中、大企業・柳澤グループの発展に尽力してきた人物で亡き母の異母姉だという柳澤千舟が現れ、釈放と引き換えにある条件を提案する。それは月郷神社にあるクスノキの番人になるというもので、そのクスノキには不思議な言い伝えがあるという。戸惑いながらも番人になった玲斗は、さまざまな事情でクスノキのもとへやって来る人々と関わる中で徐々に変わり始めていく。
(クスノキの番人:キャスト・あらすじ・作品情報|シネマトゥデイ)
東野圭吾さんの小説がアニメ映画化されたもの。
原作を読んだ時の感想は過去にブログで書いていました。
そうだな…一言では難しい。このファンタジーっぽい世界観を表現するならば、実写でよほど納得できるものでなければ、アニメのほうがいいかなとは思うんだけど。絵が自分に合う合わない問題っていうのもあるし、プロの声優さんだと安心して見ていられるのに俳優さんが声をあてているとその人の顔が思い浮かんでしまうということもあり、私には少し苦手なアニメ映画というジャンル😅
とは言え、声の問題はちょっと気になるくらいで違和感は少なめ。何なら馴染んでいるので素晴らしかった!天海祐希さんや大沢たかおさんといったベテランの皆さんと、主人公の声を演じる高橋文哉くんも良かった。等身大の感じが出ているというか。
ところが一番ダメかもと思ったのが劇中の音楽。うーん…そこでその曲はどうなの?っていうのが結構あって集中できなかった。自分が原作小説を読んで持っていたイメージとの差が大きいと、どうしても受け入れることができなくなってしまう。原作ありきの作品を映像化するっていうのは難しいものなのだな。つまり原作が一番面白いってことか…(身も蓋もない…)
今回は観に行く予定はなかったけど、他に観たいものがなく、次の予定までの空いた時間にぴったりだったので観てきたもの。公開からけっこう日数が経っていてもお客さんの入りはまあまあだったかな。来週は観たい作品が多いので頑張らないと…
さて、冬季オリンピックも終わっちゃうね。時間帯的にリアタイ不可な競技が多かったけど、地元の選手(ジャンプの小林陵侑くん、スピードスケートの吉田雪乃ちゃん、スノボの岩渕麗楽ちゃんなど)を中心に、好きなフィギュアスケートでも熱中してました👀✨でもさ、今回特に思ったけど、冬って危険な競技が多くない?エクストリームスポーツとまでは言わないけど…心臓が小さいので(笑)、ヒヤヒヤしっぱなし😓
異なる国の選手同士でお互いを敬い尊重する姿勢は見ていて本当に気持ちが良いね。たくさんの感動をありがとうという気持ちです。