お気に入りのお仕事小説のひとつ。
百貨店外商部という私の生活では縁のない世界のストーリーだけど、だからこそ興味深いんだな。主人公・静緒の仕事と私生活との成長ストーリーとしても楽しい。同居人・桝家との関係も何だか羨ましい…。
ストーリー:
外商部で経験を積んで、さらなるキャリアアップの機会が訪れる静緒。そこに引っ越しや母親の病気などが重なり落ち着かない。その上、仕事では美容整形やお受験、終活、著作権問題に絡む弁護士探しなど休む暇もない。そんなのさすがに忙しすぎじゃないか😅
でも、迷いながらも突き進む静緒の姿に励まされる自分もいて。何歳になっても自分を高めたいという気持ちと、身近にいる大切な人との時間も大切にしたいという気持ち。今パートナーがいてもいなくても、男性女性も関係なく、「これが私」と言えるような人生をね、歩めたらいいなぁとね…
今回は桝家くんの出番が少なかったような気がしなくもないけど、最初はあんなにいがみ合っていた仲で、今じゃ安心できる存在(恋愛とかではない)って最高だなー!言葉では定義できない関係だけど、居心地が良い関係。私にも仲の良い友人や家族がいるけれど、それともきっと微妙に何かが違うんだろうな。どういう感じなんだろう。
常々タイのピーノーンの関係を考えちゃっている私には、これもまた謎の一つ。
これはまだ続くのかな?静緒のヘッドハンティングの話も始まったばかりだし、自作も期待しております😉✨
