バレエ、コンテンポラリーダンスの融合で、設定も斬新。いちいち説明やセリフが無くとも伝わる喜びや怒り、悲しみの感情。身体表現って本当にすごい。

ストーリー:
そう遠くない未来の設定。シェイクスピアの時代からはかけ離れているけれど、こういうのもアリだなと。人物関係などは原作に沿った形だし、結末も…。何というか、もう少し現代っぽい雰囲気があるかと思いきや、隔離施設なので必要最低限の物しか無く、昔とそう変わらない不自由さという点で時代的な不自然さを感じなかったのかもしれないな。紐とかナイフとか、意外と原始的な凶器だったし(あっ、銃はあったけど…)。一方、若者たちの人種がバラバラであったり、ゲイのカップルがいたりと、逆に新しいところも。
それにしても、身体表現の素晴らしさね!人の体の動きだけで、あんなに多くのことを語れるもんなんだなー。私なんかは、あんなに動きっぱなしで疲れないんかな?とか考えちゃうんだけど💦もうその次元は超えてるよね。何か表現をしている人が観たらまた違った感想になるんだろうなぁ。