『ありがち日記』

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三浦佑之『古事記神話入門』

三浦佑之さんの本を読むのは2冊目。
古事記のことを知りたい方は、まずこちらを読むのがおすすめ。


ストーリー:
イザナキ、イザナミの国生みから、高天原を混乱に陥れたアマテラスとスサノヲの諍い、ヤマトによる出雲制圧、初代天皇イハレビコの誕生まで、ベストセラー『口語訳 古事記』の著者が、さらにわかりやすく「あらすじ」と「解説」で紹介する決定版古事記入門書。初代天皇からの系図や2020年に編纂1300年を迎える日本書紀との比較表も掲載されており、古事記神話の成り立ちがコンパクトに見わたせる。古事記ゆかりの場所の写真もカラー口絵で紹介。
令和の時代を生きる日本人にとって必読の「国のはじまり」の物語。 

古事記って難しそう…と思っている方や、ただの古典だと思っている方、今まで興味を持っていなかったけど、コロナ禍で暇を持て余している方、等々、ぜひお手に取ってその世界に触れてみていただきたい。日本にもびっくり展開な神話が存在していて、それをアツい情熱をもって研究し続けている研究者がいらっしゃっるのです。私たちの暮らしや文化と密接な関係もありますしね。

神様の名前長すぎ問題も、口に出して呪文のように唱えてみると、何だか面白い気がしてこなくもない。覚えられないけど。

元号が変わって1年。この機会に日本のルーツをたどるのも悪くはないんじゃないかな?と思うのです。2020年は「日本書紀」編纂1300年という年らしいけれど、古事記日本書紀との違いなども興味深いところ。

前回はもう少し上級者向けな内容だったので、難しい!という印象だったけれど、今回はおさらいとしても読めたのが良かったなー。