『ありがち日記』

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「劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~」

昨日公開初日の舞台挨拶回を観てきてしまいました。あれれ?自分そんなにこの作品のファンだっけ?って感じなのですが、たまたまちょうど良い日、時間だったというだけのことでして、同じ料金ならお得ですよね?笑

あらすじから。

春田創一(田中圭)が上海と香港の転勤から帰国し、黒澤武蔵(吉田鋼太郎)をはじめ天空不動産第二営業所のメンバーが彼を出迎える。そこに本社で新たに発足したプロジェクトチーム「Genius7」が現れ、リーダーの狸穴迅(沢村一樹)は春田たちにすぐに営業所から立ち去るよう言い放つ。狸穴の側には、本社に異動した牧凌太(林遣都)がいた。突然のことに心を乱す春田を、新入社員の山田正義(志尊淳)が元気づける。シネマトゥデイ

ドラマ版視聴済みです。気になるところはありつつも、登場人物の背景なども割と丁寧に描かれていた良質なドラマだったと私は思っているのです。しかし、映画となると、これまでの経験から成功例は稀だという思いもあり、複雑な気持ちで観に行きました。ファン向けのお祭り映画でも全然OK!!くらいのテンションで向かいました、実際に(笑)。

すると、確かにドラマ以上に無茶苦茶な設定で(何度「んなバカな!」と突っ込んだことか)、2時間にいろんなものがぎゅうぎゅうに詰め込まれた感…でも何だろう、この病み付き感…そして魅力的なキャスト陣…

春田と牧のもどかしい恋愛模様も何とか収まるところに収まり(まとめ方が雑!)、記憶喪失のせいで再び春田に恋する黒澤部長のヒロインっぷりもさすがで、新たに登場した狸穴やジャスティスの濃さも相まって、より混線しまくったおっさんたちのラブを楽しませていただきました。また言いますが、おかしなところはいっぱいあるんですけど、家族や大切な人との関係などなど考えさせられるところもあって、心打たれるんです。皆さん演技もお上手だからな~。春田が牧に向ける視線一つでキュンとしたり切なくなったりしました。

どうか、エンドロールが始まっても席をお立ちになりませんよう!最後に良いシーンが待っています。皆さんの声にならない悲鳴が聞こえてきたような気がしました。もちろん私も心の中で「キャー💕」ってなりましたが。

舞台挨拶は途中で中継切れて終了してしまったのですが、良いもの見させていただきましたよ…本編よりリアルな皆さんのやり取りに悶えていたことは秘密。眞島さん…!!!ソフトクリームが止まらないって!!!!!そして足ドンの練習してたんですね、最高のプレゼントでした。本編で「ひゃー」って声が聞こえましたもん。

映画館で絶対見たほうがいいとまでは言えませんが、ドラマのファンの皆さんはぜひご覧くださいなー。すでに何回も観ているOL民もいらっしゃるようです。(わかるー!)