3連休をしていまして、その最終日となる本日はあちこち出かけてきました。
そのうちの一つがこちら。マシュー・ボーン版シンデレラです。
盛岡では10日までの短い上映で、1日1回というさらに厳しいスケジュールでしたが何とか…。
童話「シンデレラ」を題材にしたマシュー・ボーン演出、振付のバレエ公演を映像化。舞台を第2次世界大戦中のロンドンに設定し、シンデレラとパイロットの恋を大胆に描く。レズ・ブラザーストンが舞台・衣装デザインを担当。アシュリー・ショーがシンデレラを演じるほか、アンドリュー・モナハン、ミケーラ・メアッツァらが出演した。
戦時下のロンドンである晩、シンデレラ(アシュリー・ショー)とイギリス空軍パイロット(アンドリュー・モナハン)は奇跡のように出会い、お互いを一目見た瞬間恋に落ちる。しかし、ナチスドイツによる大空襲でロンドンの街は次々と破壊され、シンデレラとパイロットの仲は引き裂かれる。(シネマトゥデイ)
みんなが知っている童話やディズニーのシンデレラとはけっこう違います。
(と言いつつ、そんなに完璧に知っているわけではないのですが…)
第二次世界大戦中ということもあり、全体的に暗い色…ドレスも暗い色ばかりでしたね。
シンデレラのドレスはとってもきれいでした。
あと、パイロット。
王子のイメージでいるとだめですね(笑)慣れるまでいまいちピンと来ませんでした。
台詞が一切なく、踊りと表情のみで表現される舞台。
時にドラマチックに、時にコミカルに、様々な感情を表現できるのは本当に素晴らしい!
確かに、鍛えられた(と言ってもマッチョではない)肉体の美しさはクラシックバレエほどわからないかも…
衣装も普通の舞台のようなものなのでわかりにくいというのもありますが。
それでも惹きつけられる魅力は十分にあります。
生で観たら、もっと息使いとか布の擦れる音などがクリアに聞こえてくるんだろうなぁ。
ストーリーは特別面白い!ってわけではなく、逆に「???」な部分もありましたが、
なかなか本物の舞台を観ることがないので貴重な鑑賞となりました。
継母役の方がきれいで、キレがあって素敵でした!