『ありがち日記』

オタクな日々をコツコツ更新中

「真夜中の五分前」

新年最初の映画館!
上映館の無料券(スタンプカード満杯)があって、仕事終わりにちょうど良い時間だったので。

監督は行定勲。おぉ、なるほど。
どうやら原作となった小説があるらしいけど、そちらは未読。
美しい双子の姉妹と彼女たちを愛する2人の男性たちが織りなすラブミステリー。
舞台は上海、日本から三浦春馬くんが中国語を話して頑張ってる。
他に、リウ・シーシー、チャン・シャオチュアン(ジョセフ・チャン・張孝全)。

まず、先に鑑賞の目的を言ってしまうと、台湾俳優の張孝全^^;
彼のドラマや映画花蓮の夏」を観て好きになったのです。
すごく素敵な演技をするんですよねー。イケメンかどうかは…人それぞれ?(笑)

映画全体的に、セリフは少なくて、役者の皆さんの表情や仕草で語る感じ。
静かな中で、ところどころ、時計の針の音が効果的に使われていたりもする。
とても難しい作品だなーと思う。

双子の姉妹にまつわる幼い頃からのエピソードが、
事故後に生き残ったのは姉ルオシンなのか妹ルーメイなのか、
謎をより深く複雑なものにしているんだわ。
幼い頃のエピソードから、次第に謎が明らかになるのかな?なーんて思ってたので、
まさかさらに惑わされることになろうとは…

どちらが生き残ったのか、最後まで分からない。

私は姉ルオシンが生き残ったのだと思った。

そうだとしたら、ルーメイと偽って結婚生活をしていたわけで、
ティエルン(張孝全)も良も気の毒だ。
結局その結婚もうまくいかなくなり、結局良のもとに戻れるのか、戻っていいのか、
ルオシンの悩みも感じられる。

でももしかしたらルーメイだったのかもしれないし…

とか考え出すと、どんどんドツボにハマっていくので(笑)、
原作を読んでみてもいいかもしれないな。
(それで解決するならすっきりするし!)

なかなか良い作品でしたけど、私が見た回は他に誰もいなかったですな…
う~ん、いまいち宣伝も弱いのかもしれないけど、三浦春馬くんでも弱かったのか。
それとも日中ならもっといるのかな?
ちなみに、それぞれのキャストが表紙となったフリーペーパーみたいなものがあって、
迷わず張孝全が表紙のものをいただいてきた。
世界的に活躍している台湾の俳優さん(男性のみ)が少し紹介されているので、
もし好きな方がいたら忘れずにもらってくださいな(*'-')