『ありがち日記』

オタクな日々をコツコツ更新中

「分別と多感」

連続でオースティン原作のBBCドラマの感想を。
(最近テレビも面白くないから、だいたいDVD鑑賞になっちゃうわ…^^;)
安定のBBC。キャスティングもほぼほぼ想像通りの感じで良かった。

オースティンコレクションを発売した丸善出版さんのサイトから、ストーリーを…
エリノア、マリアンヌの姉妹は、父親が死去し財産を継子の兄が継ぐことになり屋敷を出ることとなった。継兄の妻の弟エドワードと親しかったエリノアは、寂しく思いながらも彼と離れる道を選ぶ。引っ越し先で、ブランドン大佐に想いを寄せられたマリアンヌであったが、青年ウィロビーとの恋に夢中になる…。 

私が読んだちくま文庫の翻訳では、姉妹の名前はエリナーとマリアンだったけどね。
50分ずつのドラマが全3話。製作されたのが2007年ということだから、割と最近!
だからかな?先日見たマンスフィールド・パークに比べたら、見慣れた感じというか。
だらだら感もなく、むしろ必要じゃないと思われる原作シーンはカットされ、コンパクトにうまくまとまっていた。

で、けっこう最近のドラマだから、「あ、この人これに出てたの!?」っていうのが多々あってね…
女優さんの方は、どっかで見たことあるけど(思い出せない)…って人が多くてモヤモヤしてたけど、
男性陣はけっこう今注目の方たちが出てるのよね!

 ○ジョン・ダッシュウッド:マーク・ゲイティス
 ○ウィロビー:ドミニク・クーパー
 ○エドワード・フェラーズ:ダン・スティーブンス

おぉ~
ま、それぞれの方のファンであればすでに押さえている情報だと思うんですけど、
私、このドラマ見るまで全く知らなかったから、驚いたわ~。
他にも、ちらほらと映画なんかで見たことがある方がいたんだけど。

最近の英国俳優ブームとか、英国ドラマを見てる方ならお馴染みのメンツですよね(笑)

ゲイティス先生がいきなり金髪で出てきた時には驚いて笑ったし(失礼)、
エドワードが登場した時は「マシュー!!(ダウントンかぶれ)」って思わず叫んだし、
ウィロビーが雨の中さっそうと助けに来るシーンは、「え?ドミニクさんがウィロビーなの…?(イメージが…) 」
てな具合で、衝撃的だったのです。 
マシュー…じゃない、エドワードは格好良かったなぁえへえへ。
あと、ブランドン大佐も、寡黙だけど決めるときは決める、行動で示すという男らしさが素敵で。
お金持ちだし。←

イギリスの自然や風景は言うまでもなく美しい!
大きなお屋敷や庭園もきれいなんだけど、ダッシュウッド母娘たちが引っ越したバートン・コテッジも可愛い!
あんな風なお家もいいなぁ~大きくなくていいから。

ドラマに関しては、この分別と多感も好きだなって思った。
高慢と偏見」が一番なのは変わらないけど~♪