『ありがち日記』

オタクな日々をコツコツ更新中

一年という月日

12月。早いもので、1年があっという間に過ぎました。
なんでこんなことを今さらと思われるかもしれませんが。

いとこの一周忌でした。

正直に言うと、やっぱりずっと心のどこかで引っかかっていることというか、
遠慮していたこと、何かを忘れるように明るく振舞おうとしていたこと、
いろいろな、“初めて”の感情を持っていた1年でした。

お通夜とかお葬式など一つ一つ段階を踏みながら亡くなった人とお別れをすることは、
亡くなった方のためでももちろんありますが、見送る人たちのためにもあるんだということに、
その1年前に気付きました。

今回も一周忌という一つの区切り、段階。
1年経ってみて思うことは、非常につらい気持ちというのは変わらないのですが、
一つ一つ区切りをつけながら前に進むことしかできないのだなぁ~ということ。

親戚が集まると、出てくる出てくる思い出話。
一緒に涙も出てきます。
でも1年前とちょっとだけ違うことは、それぞれの人が前を向いていることかもな~と
私は思ったりします。おそらく。たぶん。

私自身も。

ただそれは、うまく言葉には言い表せないのですが、
時が経てば忘れられるというものでなく、時が解決してくれるということとも違うような気がします。

 

1年を振り返り、これからの1年を想う、そんな日でした。
たぶん、私はまた相変わらずの1年を過ごすことになるんでしょうが、
ちょっとだけ自分自身の変化に気づいている今日この頃。
(あ、そうは見えない?ええ、いいんですよ別に・・・)

兎にも角にも、この12月を終えてから、ということになります。
じゃないと体力的、精神的に持ちませんからね。無茶はアカンです。
親や自分の周りの人に心配をかける、悲しませるようなことだけはしたくないですから。

(でも周りから見たら、ずいぶん「のほほん」としているように見えるのだろうな・・・)